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意見陳述してきました - 2010.05.14 Fri

ご報告が遅くなって申し訳ありません。


12日に裁判が行われ、無事意見陳述することが出来ました。



前日の夜まで、文章の調整をして挑みました。



前日は緊張、不安、恐怖でドキドキして ドキドキしてどうかしそうでした。



裁判開廷より20分早めに検察庁へ行き、検事さんに提出用の陳述書(同じもの)を渡しました。

検事さんより軽く裁判の説明があり、その後、検事さん、私達夫婦、書記官さんと4人で裁判所の法廷へ向かいました。



初めて見る法廷。



TVで観るのと同じでした。


私と夫は柵の外である傍聴席。


勿論被告人の両親兄弟、友人(1人)も来ていました。



開廷されると、裁判は実に淡々と、アッサリと進んでいきました。


緊張で喉がカラカラになってしまうのではないかと、エビアンを持って行きましたが


一言一句もらさずにメモをする事に集中して、水を口にする間も無く


被告人質問が終わり、


アッ という間に私の番がやってきました。



低い柵の端にある小さな扉を開け、検事の横に行きました。


検事からは検事の横で陳述するよう言われていましたが


裁判官から「前に出てやりますか?」と言われ、


法廷の真ん中へ立ちました。



一回小さく深呼吸をし、陳述書を読み上げました。



不思議と落ち着いている私。



読み上げつつ、裁判官を何度も見上げ、裁判官の目を見つめて思いを伝える事ができました。


裁判官は目が合っても表情一つ変えず、人形のような感じでした。


そういう職業なのだから仕方ないのでしょうね。




最後、涙ぐんでしまって少し声が震えてしまいました。


陳述が終わり、傍聴席に戻ると、夫が左手で私の肩を抱いて、右手で手を握って
「頑張ったね!立派だったよ!」と小声で言ってくれました。



しかし、検事から感情を入れてはいけないと言われたのに最後、涙ぐんでしまったので失敗したかなぁーと少し反省。



閉廷し、また検察庁に戻った私は検事に


「感情を入れてしまいましたが、大丈夫でしょうか?」と伺うと



「いやぁー、こういう言い方はどうなのかな?と思いますが、とても良かったです!!


私は途中で涙ぐんでしまいました」と、言ってくださいました。



検察官は弁護士に禁固2年を求刑しましたが、判例から行くと執行猶予が付いて実刑にはならないでしょう。


免許停止も1年間だけだそうで… 生ぬるいですね。



しかし、被告は昔 少年犯罪を犯していたようです
(本件には全く影響を及ぼさない事ですが)


そして5年前と3年前?にスピード違反や赤信号無視で検挙されておりました。


裁判官からは、その時の反省があればこのような事故は起きなかったのではないか?


この事故はそういったあなたの姿勢が起こるべきして起こした事故だとは思いませんか?


と言及してくださいました。



裁判官の発言で私達遺族がどれほど救われた事でしょう。



1時間10分程で裁判は終わり、判決は後日です。



家に帰ったら急に疲れが出て、夫も私も夕方まで爆睡してしまいました。




夫、スティーブには何から何までサポートして貰って、感謝しきりです。


そして、励ましてくださった沢山の皆様に、心より感謝いたします。

本当にありがとうございました。


私達の苦しみはこれからも続きますが、何とか頑張ります。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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